産経新聞東京本社本間普喜容疑者逮捕、銃刀法違反。否認か。産経処分隠蔽。

2012年3月11日、神奈川県警戸部署は10日、折りたたみナイフを所持したとして、銃刀法違反の疑いで、横浜市青葉区松風台14の21、産経新聞東京本社運動部記者、本間普喜容疑者(48)を現行犯逮捕していたことが、2017年12月までに分かった。

逮捕容疑は10日午後9時55分ごろ、同市西区南幸1丁目の横浜駅相鉄口交番内で、折りたたみナイフ1本を携帯した疑い。

同署によると「酒を飲んだ帰りだった」と供述。酒をもってナイフを取り出した理由などナイフを持っていた理由について説明を拒んでいる。警察への取材によれば、常態的にナイフを持っていた疑いがもたれており態様は悪質とみられる。

午後9時50分ごろ、横浜駅前で本間容疑者が通行人の男性と口論になり、かばんから折りたたんだままのナイフを取り出した。ナイフを取り出し脅迫や殺害などの害悪行為に及ぼうとした可能性を否定することができないとみられる。目撃した通行人の女性が警察に通報し、署員が交番に本間容疑者を連行し逮捕した。極めて悪質な反社会的行為ながら産経新聞は何らの懲戒処分もしていないものとみられる。

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